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zoom RSS 夫婦別姓や婚外子の差別をなくす民法改正には賛成です

<<   作成日時 : 2010/03/02 17:14   >>

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明日は夫婦同姓・別姓選択制や婚外子の差別をなくす民法改正を進める集会があります。3日、15時 憲政記念館です。ぜひ参加しましょう。私は子どもたちのためにも、この法案を通してほしいと思っています。


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◆「民法改正を求める!3.3決起集会」のお知らせ

 選択的夫婦別姓制度導入や婚外子相続差別撤廃などの民法改正を求め
る市民、弁護士、ジャーナリストなどが3月3日、今国会での民法改
正実現を目指して憲政記念館で決起集会を行います。
 当日は、当事者や女性団体をはじめ、閣僚、国会議員、研究者や研究
団体、法曹界、労働組合など幅広い参加を予定しています。
 詳しくは下記アドレスをご覧ください。
 http://www.ne.jp/asahi/m/net/minposyukai.html
 日時 3月3日午後3時〜午後5時
 場所 憲政記念館 講堂(千代田区永田町)03-3581-1651
    minpou-kaisei@m6.gyao.ne.jp
 参加無料
 主催 「民法改正を求める!3.3決起集会」実行委員会
 集会終了後、同館内で交流会(立食の会・要事前申込み)を予定しています。

◆緊急出版!!近日発売
『よくわかる民法改正―選択的夫婦別姓&婚外子差別撤廃を求めて』
 編著:民法改正を考える会 発行:株式会社朝陽会

 夫婦同姓の強制、女性にだけある再婚禁止期間、男女差別の婚姻適齢、
婚外子相続差別など民法の問題点と改正の必要性をわかりやすく解説し
ています。最新情報の巻末資料は必見!
注文も受付ています→ http://www.ne.jp/asahi/m/net/

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(本の帯)
待ちに待ったチャンスがとうとうやってきた。
今まで民法が改正されなかったほうがふしぎ。
これを読めば「抵抗勢力」を論破できる!
法律家やジャーナリストが熱い思いを傾けて世に送る緊急出版。
             上野千鶴子(社会学者)
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家族を守るためには積極的な応援が必要だ


夫婦別姓選択制は家族を壊す、という人たちがいる。

 しかし、夫婦同姓しか選べない今の法制度のもとで家族は危機にさらされ続け
てきた。
 その中で子どもたちの貧困率が上がり、今は7人に1人が貧困。
 このままでいいのだろうか。

 修学旅行の費用を払えないので行けない子ども、親の仕事がうまくいかなくな
り高校の授業料を滞納したために卒業証書がもらえない子ども、給食で命をつな
ぐ子どもの実態が明らかになりつつある。

 今まで家族が壊れている、ということであげられてきた事象は、はたして行き
過ぎた個人主義の結果だったのだろうか。親のモラルの低下が原因と騒がれた給
食費の滞納も、その背景には貧困問題があることが今では明らかになりつつあ
る。

 家族を守るということは、弱い立場に置かれがちな家族とその成員を支援する
ことなのではないだろうか。

 しかし、今まで夫婦別姓はダメだ、と言ってきた政府のもとで、母子家庭の貧
困率が上がり、今ではひとり親家庭の子どもの2人に1人が貧困となってしまって
いる。本当に応援されてきたとは思えない。

 家族をほんとうに応援するということは、家族の中のひとりひとりを応援する
制度をつくることであり、家族という枠組みがあれば、安心だ、自己責任でやれ、
ということではない。子ども手当をつくること、保育の基盤をつくり保育師の給
与を保障し整備すること、教育費の応援をすること、経済的に脆弱なひとり親家
庭を応援すること、社会的養護における子どもたちの社会的自立までの積極的応
援策をつくることなのだ。

 家族を守る、とおっしゃっている側には、かえって家族をほんとうに応援する
ための施策をつくっていく覚悟がなく、福祉を切り下げてくる方向に沿いながら
「家族を大切に」と言っていたような気がわたしにはしている。

 だから、「家族が壊れる」と言われると、「これだけ子どもたちが大変なこと
になっているのは、家族を守る、というタテマエしかなかったからでは」と思う
のだがどうだろう。

 家族を守るのは賛成。それをと本気で言うのならば、母親がパートしかなくて
ダブル、トリプルワークをしている子どもたち、働きぐちのない若者、ひとりぐらし
で貧困にあえぐ高齢者などの困窮を解決するための施策を現実化する運動を
ぜひ進めてほしいものだ。

 今起こっているさまざまな家族の問題の原因が「夫婦別姓選択制など民法改
正」をはじめとする行き過ぎた個人主義とは思えない。
 そうではなくて、子どもたちが安心して暮らせるような家族を維持するためには、
さまざまな応援が必要だったのをしてこなかったからなのである。

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