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zoom RSS 子どもに離婚やシングルマザーとなることを伝える本

<<   作成日時 : 2006/09/30 18:23   >>

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離婚:子どもにどう伝えればいいのか 描いた絵本、相次ぎ出版

離婚や再婚をテーマにした絵本や児童書がいろいろ出版されている 離婚で家族が離ればなれになる時。再婚して新たな家族を築く時。子どもにどう伝えたらいいのか。そんな課題をテーマにした翻訳絵本の出版が相次ぎ、注目されている。【山崎友記子】

 「ココ、きみのせいじゃない」(太郎次郎エディタス社、1365円)は、家庭裁判所の家事調停委員が米作品を翻訳した。

 こぐまのココは両親の離婚で戸惑いや悲しみ、怒りなど、さまざまな感情を経験する。しかし、父と母の家を行き来しながら、離婚を受け入れていく。ココを通し、子どもが離婚後の新生活や、自分の気持ちとの付き合い方を見つけられるように描かれている。

 各ページには親向けのコーナーもある。子どもに離婚を告げる時▽子どもの感情をどう受け止めるか▽学校へ報告するタイミング−−などについてアドバイスしている。

 発行元には「役立った」という声が多数届き、各地の家裁でも活用されているという。

 絵本「パパはジョニーっていうんだ」(BL出版、1260円)は少年ティムが離れて暮らす父と再会し、楽しいひとときを過ごす話。ティムは行く先々で会う人に「ぼくのパパだよ。ジョニーっていうんだ」と繰り返す。父への深い愛情と尊敬、それに応えようとする父の思いが伝わってくる。スウェーデン作品。

 「ふたつの家の少女メーガン」(あすなろ書房、1260円)の主人公メーガンは6歳の女の子。両親が離婚を前提に別居中で、父母の家を行き来して暮らす。父、母、その恋人たちの行動が、子どもの目からクールに描かれている。米作品。

 「ステップキンと7つの家族」(太郎次郎エディタス社、1785円)は、離婚や再婚による新生活に戸惑う子どもたちの物語。妖精たちが子どもの不安や痛みをくみ取り、小さな勇気を与えてくれる。大人向けガイド付きの米作品だ。

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 ◇一方的な表現にならないように/引っ越しや転校…説明する/自分を責めないように

 ◇傷ついた気持ちをぶつけない/大事な存在だとメッセージを

 《子どもへの離婚の伝え方や、その後の接し方について「女性ライフサイクル研究所」所長で、臨床心理士の村本邦子さんに聞いた》

村本邦子さん 離婚が確実になった段階で、できれば両親で、無理なら一人でも、一方的な表現にならないように離婚を伝える。「お父さんとお母さんは、事情があって別々に暮らすことに決めた」などと告げ、「事情」は子の年齢に応じて説明する。誰とどこで暮らす▽引っ越しや、転校はするのかなどを説明し、安心させる。

 「離婚は自分のせいだ、と自分を責める子も多い。だから『あなたが悪いわけじゃない』と伝えてほしい」と村本さん。………

 毎日新聞 2006年9月7日 東京朝刊


最近、子ども向けの本は増えてきた。

それを上手く使って行ってね、と私も勧めている。
だからありがたい。

ただ、離婚先進国であるアメリカなど外国の本の翻訳が殆どだ。
日本の母子の経済的な困難など生活に寄り添ったものはないかなあ、と思っている。

私は「お引越し」ひこ田中著(映画化もされている)は好き。

日本の児童文学の作家たち、離婚のことを伝える、シングルマザーに育つ子どもたちのことを伝える本を、もっともっと書いてくださいな。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
そう思っていたら、ひこ・田中さんの文章が載っているホームページをみつけた。ここでいろいろな本を紹介していたので、これから楽しみに読んでいきたい。
http://www.hico.jp/sakuhinn/1a/otona.htm
ありがとう!
管理人
2006/09/30 23:24

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